( ゚∀゚)HATE。
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当日はこんなTシャツを嬉しげに着て参戦した。
作ったんやないよ、これ。
数年前に買ったもの、ハイ。
coeurのTシャツ。
例えばあるバンドが解散して。
そのバンドのヴォーカルがソロになって。
ある程度の期間を経てバンド時代の曲をセルフカバーすることはよくあること。
そう思えば今回の件は別段おかしなことでもないのであるが。
ナンなのこの切なさは。
耳をふさいでいた自分。
絶叫していた自分。
そして冷静になってからある種の複雑なシコリを抱えている自分。
もう何がナンだかよくわからない、正直。
複雑なヲタ心。
帰り、雨が降っていて。
文字通り「雨の中を傘もささずに」帰った。
一晩明けた心境は。
そう、満たされ流され汚され
捨てられ騙され 心まで奪われ
と言った感じか。
そしてもうひとつ。
試されているのが悔しいね
「バラ色の日々」by THE YELLOW MONKEYじゃなかったな。当たり前やけど。
黄猿ヴァージョンって結局1回しか聴けへんかったけど全然違うよ。
「バラ色の日々」by 吉井和哉やな、完全に。
あーそういや。
「長い鎖につながれても」のところを「長い鎖をひきちぎっても」って歌ってたな。
そこらへんのところ大きな意味があると勝手に解釈してる。
自分でもわかってるのであるが。
ま、でも色々ゴチャゴチャ言いたかっただけ。
http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200603/01/ente190683.html
撤収。