(　ﾟ∀ﾟ)Hummingbird in Forest of Space。

今回のアルバムはヴァラエティに富んでる・・・と思う。
ただやりたいジャンルの楽曲がありすぎで若干統一性に欠ける気がしないでもないけど。

っつか。
ソロになってからこんなけあんまり聴かない（聴く気があまりしない）アルバムっつーのも初めてで。
ヘヴィローテーションにはなってないな。

別に悪いとは思わんけしシュレダー、ワセドン3なんかは結構スキかもしれん。
雨雲の出だしなんかはまるでジェフ・ベック！と思うたが。

ただバッカはよくわからんな・・・
Painも絶賛されるほどイイと思わんし。
一見アクの強さがあるようで違うねんなあ、自分にとっては。
ただライヴで化ける曲も潜んでるかもしれんしこのアルバムの真価は10月16日の城ホールで確かめたい。

毎度毎度半分貶してるレビュウかもしれへんけどよすいの作る音楽は他の日本人アーティストとは一線を画すると思うてる。
ナニを聴いてもイイ！イイ！と言うファンというよりはちょっと冷めた視点で熱く応援していきたいとは思うが。
この辺複雑なヲタ心。

やはりソロアルバムの中では「At the Black Hole」が一番スキかな。

撤収。