( ゚∀゚)THANK YOU YOSHII KAZUYAその2。


昨日はZIGGYSTARDUSTあたりからホンマにZIGGYが乗り移ってるような錯覚を覚えたが。
昨日のことやしうる覚えやねんけど最後に「Ziggy played guitar♪」の部分を「Ziggyが俺を救った!」か「俺がZiggyを救った!」かどっちか叫んでその後にSPARKのイントロが流れて。


っつか「Ziggyが」か「俺が」かでかなり意味が違ってくるのであるが・・・前者っぽいねんけど覚えてへん。
これ誰か覚えてないかなあ。
覚えてる人が居たらこっそりと教えて欲しいものである。


まあそれは置いておいてZiggystardustからSparkの流れには卒倒しそうになった。
絶妙。




で。
またまた今日も支離滅裂な日記。
思いついた事をナンの脈絡もなく書きしたためる日記の始まり始まり。



本日第二日目参戦。
今日の方が数段ヨカッタ。
1曲目から違ったなあ。


昨日と今日では耳が慣れたのか目が慣れたのかようわからんけど私のような人間でも今日の方がヨカッタと思った。
今日の衣装は赤のビッチビッチのパンツ。
因みに昨日は青のビッチビッチのパンツであった。


心配してた声は本調子とはいかないまでも昨日よりも出てたし、
楽園の代わりにやった太陽の時に胸の前でクルクル手を回す仕草なんて(っつか観てない人には激しくわかりにくい表現で申し訳ない)ホンマに可愛かった。


BLACK COCK'S HORSEの時、電飾によすいのコラージュが次々に出てきて思わず見入ってしまった。。。
マリーさんが出てきた瞬間「!!!」となってその後舞妓さんと鼻の下を伸ばしたよすいが映った瞬間思わず笑ってしまった。


今回、この電飾のお陰で何度か放心状態になった。
気づいたら楽曲よりも電飾に集中してた自分(苦汁
TALIの時なんか何度我に帰ったことか。。
あいや情けな哉。


最後の方でエマ側の客席に飛び降り「こっちまで来い!」と人知れず念力を送ったが遠いCブロックまで来るはずもなく。
でもそれだけよすい本人もテンション上がってたってことなんやろう。


たった一日やのにこうも違いが出るとはちょっとビックリしたもんである。
昨日の前半は一体・・・


まあでもそこは当たり前な事やけどやはりライヴは生き物。
イイ時もアカン時も様々な瞬間を味わえる醍醐味は止められないなーと感じた。


今回の大阪でツアーの折り返し地点に来たわけやけど。
次の静岡以下東京の各公演に参戦する方には存分に楽しんで欲しいなーなんて心から思うた。
そして最終日にはKREVAのオープニングやないけど集大成を見せていただきたい。



恒例の関東の人間が中々言えない関西弁コーナー。
以下昨日のやり取り。
よすい「ほな●ン●ン見せましょか〜」
客席「(関西のイントネーションで)見して〜」
よすい「見せられまへんって」
よすい「明日はこれのオンナノコバージョンやるぞ!」


・・・という流れが昨日のやり取りであった。
そして今日。
昨日の復習と称して前述のやり取りを再度やった後。
よすい「ほな●ン●ン見してーやー」
客席「えー(ぶーいんぐ)」


勿論、私もぶーんぐした(笑
これが例のオンナノコバージョンなのか??
会場の予想外の反応に(っつかその予想外を予想してたりして)よすいも苦笑いしてた。
しばらくやり合ったあとボソッと「もう唄ってもイイですか?」と聞いててワロタ。


そういやラブショウの時も「乗りなはれ乗りなはれ」(ねえ乗りなよのとこ)って関西弁言うてたな。
「あなたの馬♪」の後に「ナンでやねん」って突っ込み入れてた。
こんなの関西以外の会場でも言うてるのか??
気になるとこである。


最後に昨日と違った点。
楽園の代わりに太陽。
じぎーの代わりにびーとるず。
キーボードの人も昨日と違った。


っつかもひとつ最後に。
黄猿の曲多すぎだ・・・
何曲までならOKとかっていう問題でもないねんけど・・・


撤収。