( ゚∀゚)夏フェス。


夏フェス自体が初めてであった。
物凄い炎天下で汗だくになりながらライヴを観るのか・・・と多少の覚悟もしてたのであるが。
でも8月の日差しとはまた違った感じで暑かったけど大丈夫ナンとか乗り切れた。


今回参加した「ロックロックこんにちは」は当日にならないと出演順がわからないというフェス。
よすいが参加したこれまでのフェスからして夕方頃の出演かなーなんて一人で勝手に解釈してて。
しかしナンか胸騒ぎがして朝のうちに家を出て到着したのが13時過ぎ。


会場でパンフみたいなのを貰って出演順を確認すると。
ナンと2番手の出演。
ヨカッタよ早く家出て。
あやうく見逃すところであった。


丁度、真心がやってる最中でメンバア紹介してるところであった。
ホンマにギリギリであった。


真心が終わってスタンディングエリアに移動。
エリアの一番後ろでもよく観えたんでそこに陣取る。


機材の準備が約15分くらいかな。
越前屋俵太のナビも終わりよすいの登場。


黒いTシャツの上に赤っぽいチェックのシャツをラフにはおりカジュアルなイデタチ。
ボトムスは細身の黒いパンツ。


まずは新曲からスタート。
まあよすいのファンだけやないので反応もまばらである。
お次のCALL MEは最初の方、声がひっくりかえってた。


全体的に盛り上がりだしたのはWEEKENDERからだと思うのであるが。
今日は丁度土曜日であったのでこの歌がよく合う。


FINAL COUNTDOWNのラストでもう今日はこれで終わり・・・みたいな匂いを漂わせておきながら・・・
「知ってる人がいたら歌ってください」でらぶらぶしょうのイントロが。
途端に今までにないくらいの盛り上がりに変わった。


黄猿関連の歌は城ホールのバラ色を経験してるのでもう大丈夫だと思うてた。
げんにこないだのファンクラブ限定ライヴのバラ色も大丈夫であったのであるが。


でも今回のらぶしょうも結構な衝撃であった。
前もってらぶしょうやるのはわかってはいたものの実際に目の当たりにするとウルっとくるものである。
こんなんじゃあ今後また新規で黄猿の歌やったら大変やな(ワラワラ




今回のフェスは極々普通にヨカッタと思う。
悪くないし。
でもナンかツアーを観てる時に感じるような「ナニか惹き付けるモノ」がほとんどなかったような気がする・・・


フェスやしよすいだけのファンばかりやないし無難に演奏するもんなんかなーこういうもんなんかなーなんて感じつつ・・・
ちょっと残念。
同時にちょっと悔しい。


まあツアーで得られる充足感をそのままフェスにも求めたらアカンのやろうか。
ま、イイか。
あまり深く考えないようにしよう。


ま、ナニはともあれ私の夏は終わったのである。




今日の菊地兄さんかっこよかったなー。
私の目にはよすいよりもかっこよく映った(ワラワラ
たまによすいを凌駕してしまう時があるので困る(たまにかよ
菊地兄さん見てるとナンか安心する。


あとMCで「両手は自分を抱きしめるためにある」みたいなこと言ってた。
かっこよかった。


撤収。