( ゚∀゚)In VIsion 2008。
クイーン・イン・ヴィジョン 2008~グレイテストTV&ムーヴィー・ヒッツ~
- アーティスト: クイーン
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2008/02/27
- メディア: CD
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私はこの手の日本企画もんがあんまりスキでない。
入門者にはイイんやろうけど。
でも買ってしまう。
日本でリリースされた公式のものは抑えておきたいから。
スキでないと言っておきながら聴いてみた。
8曲目の「フラッシュのテーマ」がかっこよくなってる。
メイさんが作り直したというのは知ってたけどまともに聴いたのは初めてであった。
っつか「ヒーロー」とひっついたみたいになってるね。
ポール・ロジャースと新作を作ってるという噂は何回か聞いたけどあんまり興味ないなあ。
とか言っときながらリリースされたら買うんやろうけど。
撤収。
( ゚∀゚)よすい武道館2008。
ナンだかんだ言いながら12月28日は武道館に参戦。
武道館自体は丁度一年振り。
10月に参戦したときのライヴに比べると曲のチョイスがヴァラエティに富んでいた。
去年観た時のよすいの殺気がかったオーラはなかった・・・と思う。
あっさりしてるというかナンと言うか。
でもこないだの大阪の時とは全く違う風に思えたのは確か。
トキヲ(特に武道館)で観ると毎回思うんであるが大阪の時のライヴとは全然違う。
まあ大阪の場合、関西弁講座というヲマケがあるもののやっぱり違う。
ナニが違うのかと問われれば結構困るんであるけど。
1 イントロダクション
2 フリッピン
3 ビリ
4 アイウォンチュ
5 ホーミタイ
6 ルーザー
7 黄金バッド
8 タクティクス
9 ワセドン
10 大都会 (クリスタルキング)
11 ヘルプ
12 カナリヤ
13 ナチュラリ
14 ヒカレタ
15 マンチー
16 シュレッダー
17 ドンルク(おあしす)
18 バラ色
19 ウィークエンダー
20 ファナカン
- アンコ-
1 タリ
2 ソーヤン
3 ビリブ
4 バッカ
5 トブヨウニ
撤収。
( ゚∀゚)バッカ。
- アーティスト: 吉井和哉
- 出版社/メーカー: EMI Records Japan
- 発売日: 2007/12/19
- メディア: CD
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- アーティスト: 吉井和哉
- 出版社/メーカー: EMI Records Japan
- 発売日: 2007/12/19
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Hummingbird in Forest of Space [12 inch Analog]
- アーティスト: 吉井和哉
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2007/12/19
- メディア: LP Record
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ソロになってからのPVでは一番スキかもしれんが相変わらず曲自体はそんなにスキでない。
JAMのオンナノコもオトコノコもどっちもイイ感じに成長してると思うた。
ナンか感慨深い。
今回のシングルは初回限定盤と通常盤ではジャケが違う。
まるでジャニーズのような戦略である。
私は通常盤の方のジャケがスキなのであるが限定盤についてるDVDも観たいんで結局限定盤と通常盤をどっちも購入。
ついでにHummingbird in Forest of Spaceのアナログも購入。
来年のライヴハウスツアーであるが先行予約どれもハズレた。
モバイルも各種プレイガイド系の先行も。
こんな事初めてである。
結局来年のライヴハウスツアーは行かへんかもしれん。
っつかハズレまくったから行く気失せた。
撤収。
( ゚∀゚)髯フレと貴公子フレ。
- アーティスト: クイーン
- 出版社/メーカー: VIDEOARTS MUSIC( C)(D)
- 発売日: 2007/11/07
- メディア: DVD
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こないだこれのCDを絶賛したが遅れてDVDも発売されたので購入。
モントリオールのライヴ模様だけやなくライヴエイドの熱演もオマケでついた2枚組のDVDである。
本編は次回の休みにじっくりと観ようと思ってるのでまずはオマケのライヴエイドから鑑賞。
QUEENのライヴエイドってかなり伝説めいた事態になってるんやけど私は数える程しか観たことがなく。
胸毛わき毛ボウボウのフレさんに綿菓子のような髪型のディーコンさんが気になってしゃーなく肝心のライヴがおろそかになりがちであった。
20分強の出演とは言え往年のヒット曲から最新アルバム(ここでは『THE WORKS』)からの楽曲まで休む暇なく怒涛の演奏。
まあ本人達は緊張してるのかそれとも慣れっこになってるのかはわからんがあの大観衆の中での堂々たる熱演はやはり頭が下がる。
- 作者: Mick Rock
- 出版社/メーカー: Sterling Pub Co Inc
- 発売日: 2007/10/01
- メディア: ハードカバー
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んでもって以前から欲しかったMICK ROCKの「CLASSIC QUEEN」もようやく入手。
こちらはデビュウ時の貴公子時代の写真が中心。
当たり前やけどメンバー全員若い!
上半身が裸の写真やメイクぎらぎらの写真やらでかなりの充実っぷり。
やはり私はこの頃のメンバーの顔を見るのがスキである。
この秋はQUEEN関連では収獲が多かった。
24日はフレさんの命日である。
撤収。
( ゚∀゚)QUUEN ROCK MONTREAL。
- アーティスト: クイーン
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2007/10/31
- メディア: CD
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フレさんが亡くなってるもんやから新譜なんて出ない。
ヴォーカルをポール・ロジャースに置き換えての来日は果たしたけどどっちかっつーたらあんまり興味ない。
私自身が頭固いだけなんかもしれへんけどQUEENのヴォーカルはやはりフレさん以外にはありえないわけで。
今回のこのライヴ音源。
さほど期待もせずに購入したんであるが。
でも一回通して聴いてみて。
案外というかかなりヨカッタので嬉しかった。
期待せずに聴いたから逆にそれがヨカッタんかもしれへんけど。
元々、ライヴCDっつーもんがあんまりスキでないんやけどこれはクオリティがかなりイイ。
ドラムソロとかギタソロとか若干ダルい部分もあるけどそれでもやっぱりカッコイイ。
ここ最近特に思うんであるが「UK期待の新人」と銘打ったCDを買いまくるよりも大御所のまだ聴いてへん音源を聴く方がアタリが多い。
ディラン然りロッド・スチュワート然り。
まあある程度知名度もあって加えてクオリティも悪くない大御所やから安心感みたいなんもあるんやろうけど。
それにしても今回のこのQUEENはアタリもアタリ、オオアタリであった。
撤収。
( ゚∀゚)2階X席。
よすいの年末武道館のチケが当たった。
当選メールが来た時、ほくそ笑んだのであるが。
今日。
発券した。
2階席の一番後ろやった・・・・
ちとショックやった・・・
モバイルで予約したし席の期待はそんなにしてへんかったんやけど。
ここまで悪いとは。
でも一応発券しといた。
撤収。