( ゚∀゚)MOTT THE HOOPLE祭り。



金銭面の都合で全部は買えへんかった。
完全限定生産っていう言葉に見事ひっかかってる自分。


結局買ってしまうんやな。
紙ジャケキライやのに。
ライナーノーツが読みたかったっていうのもあるけど。


それにしてもハンターさんって1939年生まれやとは知らなんだ。
1946年と今まで思うてたから。


ミック・ロンソンよりも10歳も年上。
更にディランよりも2歳も年上やなんて結構衝撃かも。


THE DIG、ストレンジ・デイズの両雑誌では特集が組まれている。
どっちも第一特集やなく第二又は第三特集で組んでる場合が多い。
決して表紙にはならへん。
思い切って表紙にすればイイのに。あはは。


THE DIGはD●●P PURPLEが表紙やったので買うのを一瞬ためらってしまった(ワラワラ
まー今まであまり特集やらなかったんで自分の知らないことなんかが書いてあって何回も読んだ。
素直に嬉しかったね。


肝心の音はリマスタリングされてて確かにキレイ。
初CD化の音源かレコードしか持ってへんCDもあったからそれと比べると格段にイイと思う。
ヘッドフォンで聴くと今までではわからんかったような細かいコーラスなんかがクリアになってるし。


でも。
キレイすぎるなあ。


個人的には「THE HOOPLE」なんかはレコードの方がスキやったりする。
不思議なもんである。


レコード特有の少しこもった感のある音が妙にノスタルジックで。
そこが逆にヴァイオレンスな気がした。


まーQUEENといい今回のMOTTといいリマスターのたんびにCD買ってたりするからうちには同じCDが2枚3枚あるのはざらやったり。
あはは。


撤収。