( ゚∀゚)2級への道。
京都の洛北の方は昔から「七野」と呼ばれてる。
この「七野」っていうのは
内野、北野、平野、萩野、蓮台野、上野、紫野
の七つの地名をさすのである。
この七つの地名はどうでもイイとして私が惹かれたのは「七野」という言葉。
キレイな言葉やなあと思った。
・・・まあ七つの地名を総称しただけの言葉やろっって突っ込まれそうであるが。
この「七野」って言葉は高校の時の国語の授業でセンセーから教わったことである。
今もスゴく印象に残ってる。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
- 作者: 森谷尅久,京都商工会議所
- 出版社/メーカー: 淡交社
- 発売日: 2005/03/01
- メディア: 単行本
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テキスト外からでた問題だが、
3級で4問(内1問講習会には有)
2級で21問(内4問講習会には有)
講習会は一万円の価値があるか微妙。
来期も使われそうなキーワードは、
京の七口
六勝寺
西国三十三所巡礼(10番〜21番)
千家十職(全部覚えるべし)
芸術家などの活躍年代順
近代建造物の設計者
社寺以外の旧跡
京都府下の有名社寺(今回は京北町、加茂町。次回は亀岡の21番札所がでる?)
京都検定2級目指すことにしたが勉強はじめるのはもう少し先にしようと思う。
春頃から徐々に。
3級の時は急に思い立って10月頃から勉強始めた。
かなりの詰め込み型勉強やったからちょっとしんどかった。
詰め込みとは言え個人的には目指せ満点合格のつもりやったけど甘かった・・・
2級は詰め込み勉強では太刀打ちできひんと思うから下準備はしっかりとしたい。
・・・と言いつつもあくまでも「できたら」の話であるが。
ホンマは独逸語検定も受けたいのやけど・・・
あれもこれもは無理やしなあ。
独逸語は来年かな。
もし京都検定2級受かったらの話やけど。
撤収。