2009-01-25

(　ﾟ∀ﾟ)チケット確保？

音楽

チケットが確保できた・・・と思われます。
ウェブで取ったので手元に来るまで安心できひんけど。

とりあえず今秋に渡英いたします。
ハンターさんも高齢なんでこれが最初で最後になるでしょう。

本格的に節約しんとあかんなー。
これで金欠で渡英できひんかったらシャレにならへんので。

撤収。

2009-01-18

(　ﾟ∀ﾟ)Reunion。

音楽

Jan 16, 2009

"Just thought you'd like to know the Mott the Hoople reunion IS going to take place on October 2nd &3rd, 2009 at the HMV Hammersmith Apollo in London.
It will be the original members - Mick, Pete, Phally, Buff and me.
They've asked our esteemed webmaster, Justin, to formulate a Mott the Hoople site which should be up and running in the near future.
Why are we doing it? I can't speak for the others, but I'm doing it Just to see what it's like.
Short of war, death, famine etc. ...it's ON."

Ian Hunter

とうとうキタね。
渡英したいがチケットどないして取ったらええんやろか。

撤収。

2008-12-25

(　ﾟ∀ﾟ)YOSHII JO-HALL 2008。

黄猿・吉井和哉

3月発売のアルバムタイトルがなんらかの形で発表されてるとMCで言ってましたが。
ナンでしょ。
「VOLT」？？なんか・・・？よくわからんが・・・

今年最初で最後のライヴ。
年始のDHMTはチケットが入手できひんかったんで。
よすいのライヴ自体が約1年振りとなってしまった。

本編が進むにつれ感じたんがネットリしたライヴやなあと。
天国旅行やったりアカンベーなんかのSICKSからの曲が２曲も。
そのせいか余計にどんよりとした空気が。
途中MCでよすい本人も「しっとり重いでしょ。」と言っていたんでわざとそんな感じの構成にしてんでしょうね。

黄猿時代の曲もやってましたがNAIをやってくれたのは嬉しかったです。
やるとは思わんかったんで余計に嬉しかった。
あとは・・・どういう意図で今回の構成にしたんか知りたいですわ。

ネットリとした感じで進んで本編ラストのWEEKENDERからアンコールまでは逆にアッパーな曲で構成されてました。
アンコールの冒頭でポニョのフジモトのコスプレしてポニョの歌を歌ってましたがあたくしポニョ自体よくわからんので終始ポカーンな状態でした。
ま、エマ氏のボーカルも聴け半笑いで歌ってた場面もあったんでナンとなくはおもろかったですが。
流行のモノも押さえておかんとあきませんね。

あと、レディヘのCREEPのカヴァーは結構スキかな。
非常に分かりやすい訳詩でストレートに心に入ってくる感じが。
ただ本人も言ってましたが歌詞間違ってはりましたね。
わざと違う歌詞で歌ってんのかと思いましたが。

音響に関しては城ホールということで期待はしてませんでしたが。
よすいのヴォーカルがよく聴き取れん部分もあってそこらへんが残念でした。
声が出てないというよりはマイクの音量がイマイチなのかな。
素人なんでよくは分かりかねますが。

ビルマニア
I CAN BE SHIT, MAMA.
DO THE FLIPPING
SIDE BY SIDE
上海
BLOWN UP CHILDREN
NAI
ルーザー
CALL ME
TALI
黄金バット
CREEP
天国旅行
シュレッダー
SNOW
バッカ
WEEKENDER