( ゚∀゚)宇宙一周旅行追加公演@ZEPP OSAKA。


そういやZEPP OSAKAに参戦しました。
えっと8月5日くらいに(笑


ホールで観たよりも格好良かったと思われます。
多分。
前半から中盤にかけてはスキな感じやったんですが後半からアンコールは前半ほどのヨサは個人的には感じられず。


ま、でも。
ツアー毎に進化してんなってのはわかります。


ただ。
この進化ってのはある意味曲者やと思うんですが。


でも。
どんな風に曲者なのかとかは言わない。


ビルマニア
欲望
I WANT YOU I NEED YOU
ウォーキングマン
ヘヴンリー
SIDE BY SIDE
20 GO
CALL ME
BLACK COCK'S HORSE
FOR ME NOW
魔法使いジェニー
くちびるモーション
ONE DAY
PHOENIX
シュレッダー
ノーパン


〜 encore 〜
恋の花
ルビー
Shine and Eternity
FINAL COUNTDOWN
またチャンダラ


撤収。

( ゚∀゚)もうすぐ倫敦公演。


バフィン体調が良くなかったとは知らんかったなあ。
1月にチケット発売して公演が10月ってナンでこんなに日があくのか不思議やったけど。
今思えば体調を慮ってのことやったのかなと・・・思ったり。


DALE GRIFFIN aka BUFFIN
(18 Sep 2009) As many of you will know, over the past few years, Buffin's health has not been too good, therefore, it has been decided, with great reluctance and despite his fervent desire, that he will be unable to participate as fully as he would have wished in the up-coming concerts in Monmouth and Hammersmith.


He has been practising hard with the other members of Mott the Hoople for the past five weeks and he will be at both venues and will participate as much as it is felt his health will allow. It will be obvious to anyone who knows him that he would be devasted to miss what, after all this time, has been his dream, that is to say, to have all the original members of Mott the Hoople back on stage together, playing to all the loyal fans who also had the same dream.


In view of this, Martin Chambers (the Pretenders), also a 'Herefordshire lad', an exceptional drummer himself and a huge admirer of Buffin, will take over the drummer's chair when Buffin feels he is not able to.


However, despite all this, please be assured that Buffin will be there and Mott the Hoople will be re-united on stage again.


撤収。

宇宙一周旅行@大阪城ホール。


大阪城ホール参戦してきました。
開演前のSEはこのコンピレーションアルバムでしたね。


ウォー・チャイルド~戦禍のヒーロー

ウォー・チャイルド~戦禍のヒーロー


本編はノーパンで始まるという意外な選曲。


アンコールのフェニックスが始まる前に「レーーーーオッ」みたいな掛け声してナンかフレディー・マーキュリーみたいな。
もっとこの掛け声で遊んでも面白かったと思うんですが。


黄猿時代の曲はROCK STARのみ。久しぶりにナマで聴けたんですがやはりメンツが違いますから何となく・・・


衣装は全員黒で統一してたんでしょうか。
よすいは黒いヒラヒラのついたブラウスでカッコヨカッタです。アレどこのブランドなんかな。


関西弁講座はナンかよくわからんかった。


ラストのチャンダラのリコーダーでちょっとワロタ。
ああゆうのん見ると自分も吹いてみたくなりましたがな。


今まで観たライヴの中ではかなり安定してるライヴやと感じました。
次回のZEPPではどんな構成にしてくれんでしょうか。



ノーパン
フロリダ
BILI
HOLD ME TIGHT
WALKING MAN
ヘヴンリー
20GO
魔法使いジェニー
MUDDY WATER
ROCK STAR
SNOW
シュレッダー
ONE DAY
恋の花
TALI
ルビー
トブヨウニ
ビルマニア


<アンコール>
PHENIX
FOR ME NOW
WEEKENDER
SHINE and ETERNITY
またチャンダラ


撤収。

( ゚∀゚)VOLT。


今更ですがVOLTの感想を少し。


最初聴いた時「ないわ。」で終わったクチである。
「案外イイな」と感じたりそうかと思えばまた「ないわ」と感じたり。
色々な感情が行ったり来たりで忙しいです。


なのであたしの感想は異端っぽく思われるかもしれへんけど。
ま、感想はしたためておく。


VOLT 初回限定盤【CD+DVD】

VOLT 初回限定盤【CD+DVD】


発売前から「こういう音を出したかった。」と自身の口から語ってたから普通に楽しみにしてた。
・・・イヤ嘘。楽しみにしていると同時に不安もあった。ファンならおわかりかと思うけど。


発売前に先行視聴とかやってたみたいけど今回はそういうのは一切触れない観ない聴かない。
ラジオも聴かない。


以前なら張り切って視聴とか行ってたんやけどな。
ナニもそこまで必死にならんでも・・・みたいな気持ちが最近は優勢。
ま、そんなことはどうだってイイのですが。


先行シングルのビルマニアの印象が強くて他のんがかすんでしまうかな・・・なんて思うたけど、
それでも結構インパクトのある曲もあったりで。


ウォーキングマンって激しくブルースしてるけどあたしはスキやなあ。
日本人の解釈するブルースってやっぱり歌謡曲っぽい面も持ち合わせてるようなんが多いし抵抗感はあんまりない。
よすいがもうちょっと年取ってから歌うのも聴いてみたい気がした。


ノーパンはアレかな。
曲調がPink Floydっぽいと思うた。
スペイシーでレイジー。レイジーと言ってもダレダレでもなくほどよいレイジー
真夏の物凄いウダウダした昼下がりに聴くと真価を発揮しそうな(笑


魔法使いジェニーは歌詞が可愛らしくてスキかなあ。
「魔法で生まれた馬」→「魔法で育った馬」→「魔法を唱える馬」って変わっていく歌詞。


SNOWって去年の城ホールで初めて聴いた。
そん時はまったく心に入ってこなくて1日経ってどんな曲かすっかり忘れてしまう有様。
アルバムで改めて聴くと長さをあんまり感じることなく凄く聴きやすいと感じた。
良くも悪くもポップなんかな。


ラストまで色んなタイプの楽曲が聴けるわけですが前作同様ヴァラエティに富んでますね。
傑作でもなく問題作でもなく・・・文字通りダサくない駄作ですね。


今夏のライヴではどんな感じで魅せてくれるのでしょうか。
生憎滋賀の公演はハズレてしまいました・・・


撤収。

( ゚∀゚)LESSON23。


毎年やれとは言わないからたまにお祭りっぽくやってくれるとイイね。(まあそら毎年やってくれた方がイイんですがそういうわけにもいかんやろうから。)


19時の定刻より5分ほど遅れで開演。
前から3列目という人生始まって以来の好座席で(しかもシャケ側!)非常によく見えました。


よすいのライヴとは全く違った気分で観れるのがイイ。
ナンか楽しい。
よすいのライヴが楽しくないという訳やないけど。


まあライヴに集まっている人の年齢層は非常に高い。
あたしの年代くらいでまだ若い方やないでしょうか。
20代って居たんかなあ。


あたしにとっての邦楽バンドの中ではやはり別格ですね。
黄猿も別格と言えば別格なんですがRED'S聴いてたのが10代の頃やしなあ。
黄猿とは違ったノスタルジックさを感じます。


ユカイ君最近変に有名になっちゃってますが・・・
本業はロックやってんの知らん人も多いんでしょうね。
しかもナンか本まで出してるし・・・


成りさがり ダイアモンド☆ユカイ激論集

成りさがり ダイアモンド☆ユカイ激論集



1.CASINO DRIVE
2.90'S REVOLUTION
3.BAD LUCK BOOGIE
4.MONKEY DANCIN'
5.ANOTHER DAY, ANOTHER TIME
6.Tumbling On
7.OUTLAW BLUES
8.DANCE MACABRE
9.SHAKIN' FUNKY NIGHT
10.野性の風
11.ルシアンヒルの上で
12.Rolling Down The street
13.7th Strip
14.SHOCK ME
15.FOOLISH GAMBLER
16.WILD CHERRY

En
MR.WOMAN
WINE & ROSES


撤収。

( ゚∀゚)ビルマニア。


ビルマニア

ビルマニア


シングル出てますね。
しかも結構久しぶりで。


去年のライヴで初めて聴いたんですが。
改めて聴くとナニこのさわやかでストレートな疾走感?みたいな。
悪い意味はないんですが前作に見られるようなよすい独自のエロ疾走感があんまり感じられへんかったなあと。


カップリングのくちびるモーションってのはパフィー版は一回も聴いたことがございませんでした。
興味なかったんで。


で。
今回これも初めて聴いたわけですが。
こっちの方がよすいっぽい感じがしますね。


ま。
ナンにしろ。
ビルマニアの疾走振りにハマってしまってます。
ヘッドフォンで聴くと重低音がよろしおすな。


撤収。

( ゚∀゚)追加かよっ。


Oct 1 Show Added!


Due to exceptional public demand, Mott The Hoople has added a third night at London's Hammersmith Apollo on Thursday, 1st October.
Tickets go on sale from TicketMaster at 9 AM (GMT) on Wednesday, 28th January.
In order to ensure that members of the Mott The Hoople Appreciation Society, the Ian Hunter mailing list,
and buyers of the 2nd and 3rd October shows get the first chance at the best seats,
the ticket link on this site will not be made available to the general public on the Ticketmaster site until Monday, 2nd February.


10月2日の初日分取った〜と思うたら10月1日に追加公演って・・・
あたしが参加予定の日は2日目の中日か。


撤収。